体感的には
ミラーの修理と一緒にお願いしていたアーシングですが
結論からずばっと書きますと
良くなった!(かもしれない)
一応分かりやすいように矢印と数字をふってみました。
それぞれのアーシング先は
①(右方向の矢印)と③(下方向の矢印)の線はそれぞれエンジンに。
②(左下方向の矢印)の線は車体フレームへ。
④(右上方向の矢印)の線は内装の裏を通ってフロントのバッテリーへ。
こんな感じで、エンジン内の配管類に結束される形で張り巡っています。
結構キレイに配線してくれているみたいで、これだけで結構満足してる自分がいたりします(笑)
肝心の「走ってみてどう変わったか」ですが…
正直言うと、まだ十分に実感出来ていないのがホンネだったりします(。-∀-)
(imackeyさん、楽しみにしてもらっていたのにすみません!)
とりあえず受け取った後に走ってみて感じた事は
「変速ショックが少し軽減した」
「加速が(何となくですが)良くなった?」 の2点。
変速ショックはATモードで走った時に、いつもの「ガックン」が
「カクン」位になったように感じました。
流石にマニュアルモードでラフにアクセル踏み込んだら
いつもの“助手席の人に申し訳なくなりそうな”ショックなんですけどね(´∀`;)
車の流れに乗ってダラ〜ッと走ったりする時の変速ショックはそれなりに改善された感じです。
加速が良くなったように感じたのは、もしかしたら久しぶりにスマローに乗ったからかも
しれないので確証は持てませんが、ターボの効きが良くなったような感じがしました。
この辺はあくまで個人の感性に依るものが大きかったりするので、
あくまで参考程度に受け止めていただけると幸いです(*>ω<)人
今週末に栃木の方へ出張予定なので、その時にもうちょっと詳しく探ってみたいと思ってます。
あと、燃費もどう変わるか見てみたいですね♪
また分かったことがあったら載せようと思います。