そこにシワがあるから

晩御飯食べながらテレビ観てたら

とんでもないマイナースポーツが紹介されてました。

その名も…




エクストリームアイロニング





(本家サイトから借用)
ザ・宙吊りアイロン





『いかに極限状態でアイロンを掛けれるか』とゆースポーツだそうで。

何だろう、どうみてもギャグにしか見えないのはオイラだけ?

日本で活動している団体のサイトによると

 エクストリームアイロニングとは、山や海、川などの厳しい自然環境下において、アイロン台を出し、涼しい顔で平然と服にアイロンを掛けるという、なんともスタイリッシュ(?)な極限的スポーツです。極限でのアイロン掛けを行う場所としては、そこに到達するだけでも厳しい岩肌、海中、山頂、空中(スカイダイビング中など)、激流でのカヌー上、波乗りの最中、スキーの最中、強烈な人混みの中など、とにかく「極限下で」という事が絶対条件となります。


つまり極限下でアイロン掛ければどこでもエクストリームアイロニングな訳ですね。


 皆どこかで「俺って馬鹿だなあ」となどと思いつつ、このスリルと馬鹿馬鹿しさの陰に潜む達成感と、極限状態でも不思議と気持ちの静まるこの馬鹿スポーツの虜になり、やっているうちにエクストリームアイロニスト化してしまったというのが実情です。


オイラこういうの大好きですw






突っ込みどころ満載ですが、突っ込んだら負けだと思います。