思いっきり

後日談になってしまいますが

山形での研修、無事に終わりましたぁ〜ヾ(*´∀`*)ノ

成果報告も特に突っ込まれることなく、以外にもあっけなく終了。

9月末に山形脱出して、10月から神奈川の本社の配属先で

OJTが始まっている状況な訳です。








ん〜…。これだけ書いただけじゃ何にもネタがないわな(。-`ω´-)







と思ったらありましたよ、ネタ。

個人的には笑えないネタですけど(ノ_-;)

山形の研修が終わって週が明けた月曜日。

オイラ達新入社員が正式に配属されるということで

(朝礼みたいな)朝のミーティングの時に

新入社員の自己紹介みたいなのがあったんですね。

出身大学とか出身地とか配属先とか意気込みとかを言うアレです。

並んだ端から順番に言っていったんですが

新入社員が一人、その場に居なかったんです。





















ええ、ワタクシでありますσ( ̄∀ ̄;)




始業時刻の30分前には着くように家を出たのにこの有様( ̄▽ ̄;)

いや、言い訳するまいorz

もうね、同輩は笑って済ましてくれたけど

当の本人はそれどころじゃないわけですよ(T▽T)

「初日になにやってんだよオイラ(ノω-、)」と心の声。

「いや、よく考えてみればオイシイかも……ないないww」と心の声。

結局配属先の先輩から「今日なんで朝居なかったの?(・∀・)」

と聞かれたのは言うまでも無いわけで(; ̄д ̄)

オイラ モウシナイ チコク モウシナイ。

それからは(当たり前ですけど)遅刻はしてませんのであしからず( ̄∇ ̄;









で、遅刻ネタはこれくらいにして

もう一つネタになりそうなことがあったのでそれを。

実は来月辺りに富山に行こうと思ってます♪1泊2日くらいで。

仕事ではなくて友達との個人的な旅行です(*・∀-)b

何しに行くのかというとですね…


赤道が目に見えないのと同じで、県境も基本的には線がひいてあるわけではなく、
見えません。でも地図で見ると、明らかに境界があります。
その境界線を、まるで糸で縫うかのように走る道があると聞き、行ってきました。
富山県の南西部。先日合併で誕生した「南砺市」から、合掌造りの集落で知られる
岐阜県白川郷へと向かう国道156号線。そこに「県境錯綜地帯」があります。
最初の県境標識に「橋を渡るたびに県境を越えます」と書かれていて、
わくわく感を誘います。私の車のカーナビは、県境を越えると「○○県に入りました」と
いちいち言うものですから、大忙しです。ほんの数分の間に、何度言ったのか、
途中で数え切れなくなりました。地図上で数えると、七回県境をまたいでいますね。
つまり川が県境なのですが、その川が蛇行しているため、まっすぐ進みたい道は、
橋をいくつもかけて、なるべく直進しようとしていることから、
こんなことになったのでしょう。ちなみにその入り組み区間が終わったところには
「ここまで 県境入り組み区間」と、まあ大変ご丁寧な標識が。
やはり珍しいらしく、観光バスなどでもガイドさんが紹介してくれるのだそうです。

Excite Bit コネタ 05年1月18日】の記事より抜粋


これを体験しに行こうと思ってます。

因みにこのネタを見つけてきたのはオイラではなく友達の方。

当然ながらココ、車で走らないと体験できないぽいので

車で行こうと思ってます、富山まで。

多分この県境錯綜地帯を走っても、十数分の出来事でしょうね。

たったこれだけのために富山まで行くなんて・・・・・・w

と言うか、1泊2日で戻ってこれるんかこれ(。-`ω´-)